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文化
2025 / 02 / 01
国宝臼杵石仏と大友宗麟の城下町。

平安時代から鎌倉にかけて彫刻されたと伝わる国宝「臼杵石仏」に、戦国時代に大友宗麟の居城として、江戸に入ってからは臼杵藩の拠点として使われた「臼杵城」。街並みは当時の空気を残し、臼杵焼等に代表される城下町の文化を楽しむことができます。
自然が支える石灰採掘と造船。

津久見では豊富な石灰資源を生かした工場で見学を楽しむことができます。巨大な重機が稼働する姿は迫力満点です。佐伯では造船業が盛んに営まれ、進水式の見学を楽しむこともできます。近代以降に県南で産まれた文化もぜひ、VoyagePlusでお楽しみください。